官能小説 他人に抱かれる妻 






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アイは、出張の多いダンナを持つ人妻だ。
一度、ダンナに浮気されてからは、自分も積極的に欲求不満を解消することにしたんだそうだ。
「だって、私がバイブでオナニーして、自分を慰めてるときに、ダンナは若い子と浮気してるなんて不公平じゃない?」
アイみたいな美人の奥さんがいても、浮気してしまうのは、男のサガってやつだろう。
まだ若くてむちむちのおっぱいとおしりをしているアイは、夜の街に行けば、いくらでも男をひっかけられるだろうけど、あとくされがなくて、昼間遊べる男を出会い系で調達する方がベンリなのといやらしく微笑む。
それに、どんな男かと想像するときめきとスリルがたまらないらしい。
一度、セックスして、カラダの相性が悪ければそれっきりで、気持ちよければセフレとしてキープしていただけるようで、今の俺はキープしていただいている状態だ。
正直にいうと、俺のちんぽはでかいわけじゃないし、セックスだって上手いわけじゃない。
でも、アイにいわせると、そこがいいんだそうだ。
ちんぽがでかいだけで、「どうだ。でかくて気持ちいいだろう。」っていう態度の男もうっとうしいし、ねちねちと相手の好きなようにカラダをいじられるのもウザいから、あなたはちょうどいいのっていわれても微妙だ。
ま、アイのカラダは極上品だし、セックスは本当に気持ちがいいので、飽きられるまではセフレでいたいと思っている。
アイとラブホで二人きりになると、抱き合って、ねっちょりとしたディープキスをする。
お互いの舌をぐねぐねと絡ませあって、唾液を混ぜ合わせるような、まさにディープなキスだ。
舌を相手の口の中に突っ込みながら、ストッキングに包まれたアイのおしりをなでまわすこともあるし、アイが俺の勃ちあがりかけたちんぽをジーンズの上からさすることもある。
最近は、アイがちんぽをなでまわして、そのまま、フェラチオというコースが多い。
アイは人妻だけあって、フェラチオがやたらと上手い。
ちんぽが感じるツボを心得ているというか、じらしながら、確実に射精に導いてくれる。



つづき

ぶっちゃけ、下手な風俗嬢よりよっぽど上手いし、人妻ヘルスかなんかなら相当稼げそうな腕前だ。
人妻にフェラチオされていると思うと、ちょっと興奮してしまう自分が時々悲しくなるけど。
今も下半身だけ裸になって立っている俺の足元にひざまずいて、洗ってもいないちんぽをていねいに舌で舐めているアイは、ちんぽに夢中という感じのいやらしい顔をしている。
時々、サオを手でしごきながら、舌を絡め、亀頭を口に含んだり、根元まで咥え込んだりして、俺の射精感を高める。
玉袋をさわさわと指でくすぐられたり、ちろちろと舐められたりすると、ぞくぞくと快感が背筋を通り抜けて、立っているのがつらくなる。
アイは時々、上目づかいになって、俺が感じていっぱいいっぱいになるのを嬉しそうにみながら、ちんぽをしゃぶる。
その微笑みは淫蕩で、フェラチオを心底楽しんでいるように見える。
実際、俺をフェラチオで射精させた後、アイがパンティを脱ぐと、いつも愛液でおまんこが濡れているから、フェラチオしているうちに、アイも興奮して盛り上がってくるのだろう。
二回くらい射精を我慢させた後、一気に追い上げに入るときには、ちんぽをしゃぶりながら、首を傾けて唇をねじるように回転させて舌を絡ませ、両手でしごくので、俺の意思とは無関係に精液がアイの口内に発射される。
どぴゅっと精液がアイの口の中に飛び出すと、ごっくんと濃い精液を飲み下したアイは、唾液と先走りと精液で汚れた口元を手の甲で、ぐいっとこすり、満足そうに立ち上がる。
俺は快感のあまり、下半身がしびれて、アイが自分で服を脱いでいくのをぼんやりとみているのが精一杯だ。
ブラジャーをとれば、乳首の立ったたわわな美乳がぷるんと現れ、パンティを脱げば、糸を引く愛液にあふれたおまんこがむきだしになる。
俺はちんぽが回復するまでの間、アイのおっぱいをしゃぶったり、こねまわしたり、おまんこやクリトリスを指でいじったりして、フェラチオの返礼をしようとするが、いつもすぐにちんぽが回復してしまうので、前戯はかなりおざなりだ。
今日も、愛液があふれるおまんこに指を入れて、奥の方を刺激するように、動かしていると、自分でおっぱいをわしづかんで、乳首を指でいじっていたアイが、
「もうちんぽ、おまんこに入れて?」
といってきた。
ろくに広げていないおまんこに、本日二回目の勃起をしているちんぽをあてがい、めりめりと押し広げながら、奥へと突っ込む。
アイはこの押し広げられる感じが好きらしい。
「あっあっ、ちんぽ入ってくるぅ。おまんこ広がってる・・・。」
ちんぽを根元まで押し込むと、きゅうきゅうのおまんこがひくついて、俺のちんぽにまとわりつく。
ぐちぐちとちんぽを動かすと、強力に吸い付いてきて、腰を引くのが大変なほどだ。
俺がちんぽを動かすうちに、アイのあえぎ声も大きくなり、おまんこの具合もさらによくなっていく。
「ああん。気持ちいい。イきそう。」
ちょっとしゃぶって濡らした指でクリトリスをこすりながら、ちんぽを大きく動かすと、アイはすぐに絶頂を迎える。
後は俺の好きなようにちんぽを動かして、射精するまでに、アイが勝手に二、三回イってくれて、1ラウンドが終了となるのだ。

終り

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